ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タヌキノチャブクロ」の意味・わかりやすい解説
タヌキノチャブクロ
「ホコリタケ(埃茸)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ホコリタケ(埃茸)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…頭部の肉が白いときは食用になる。ホコリタケに似るが柄はほとんどなく,全体ほぼ球形のタヌキノチャブクロL.pyriforme Pers.は林内の朽木上に多数群生する。 ホコリタケ科には巨大なオニフスベLanopila nipponica (Kawam.) Y.Kobay.がある。…
※「タヌキノチャブクロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...