ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「タヌキノチャブクロ」の意味・わかりやすい解説
タヌキノチャブクロ
「ホコリタケ(埃茸)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
「ホコリタケ(埃茸)」のページをご覧ください。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…頭部の肉が白いときは食用になる。ホコリタケに似るが柄はほとんどなく,全体ほぼ球形のタヌキノチャブクロL.pyriforme Pers.は林内の朽木上に多数群生する。 ホコリタケ科には巨大なオニフスベLanopila nipponica (Kawam.) Y.Kobay.がある。…
※「タヌキノチャブクロ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...