世界大百科事典(旧版)内のたのむの節供の言及
【憑】より
…陰暦8月1日をいい,その日に行われる祝いの行事をも意味する。たのみの節供,転じてたのむの節供ともいう。このころは田実(たのみ)すなわち秋の実りの季節であって,農村では穂出しの祈願や刈初めの神事が行われる。…
※「たのむの節供」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...