タフテ・ジャムシード(読み)たふてじゃむしーど

世界大百科事典(旧版)内のタフテ・ジャムシードの言及

【ペルセポリス】より

…ペルセポリスはギリシア人の呼称で,古代ペルシア語名はパールサPārsa。遺跡は現在タフテ・ジャムシードTakht‐e Jamshīd(〈ジャムシードの玉座〉の意)と呼ばれている。イラン南部シーラーズの北東約60kmにある。…

※「タフテ・ジャムシード」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む