タプ(読み)たぷ

世界大百科事典(旧版)内のタプの言及

【ティコピア[島]】より

…四つの氏族があり,それぞれ1人の首長をもち,さらにそのなかから1人の大首長がきめられており,全体として政治的・宗教的な階層社会を形成している。祖先霊や神に対する信仰とともに,タプtapuとよばれる観念が発達している。タプは一方で首長や神の聖性をあらわすとともに,禁忌・禁止をもあらわす。…

【タイ】より

… 音楽形式の中で大きなものはタオと呼ばれるもので,基本の旋律型を段によって発展させていき,ここでは各楽器の個性が生かされ編成も多様である。もう一つはタプと呼ばれ,西洋音楽での組曲のように,いろいろな性格をもつ旋律や小曲を組み合わせていく。また音楽理論上の特徴としては,リズムは主として2拍子で,5音音階によるものが多い。…

※「タプ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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