タミズダート(読み)たみずだーと

世界大百科事典(旧版)内のタミズダートの言及

【サミズダート】より

…64年のフルシチョフ失脚前後からは,地下情報を集成した《政治日誌》,ヤキール編の《時事クロニクル》などが継続的に刊行され,体制批判派の拠点となった。資料が国外に持ち出され,あるいはシニャフスキーの著作のように変名で国外出版される場合もあり,これをタミズダートtamizdat(タムは外地)という。当局の弾圧はきびしく,編集者,寄稿者の多くに投獄,精神病院収容の措置が繰り返されているが,この地下出版の動きは根強くつづいている。…

※「タミズダート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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