タリーズ,G.(読み)たりーず

世界大百科事典(旧版)内のタリーズ,G.の言及

【ニュー・ジャーナリズム】より

…記事の対象となる人物の心理描写,密談の再現なども含まれるため,フィクションではないかという批判も一部にある。マフィアを扱ったゲイ・タリーズの《汝の父を敬え》(1971),宇宙飛行士の訓練や実生活を描いたトム・ウルフの《ザ・ライト・スタッフ》(1979)をはじめ,D.ハルバースタム《ベスト&ブライテスト》(1972),B.ウッドワードとC.バーンスタインの共著《大統領の陰謀》(1974)などがニュー・ジャーナリズムの収穫といえよう。活力を失った第2次大戦後の小説にとって代わる,新しい文学のジャンルとして評価されることもある。…

※「タリーズ,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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