タンマン,G.(読み)たんまん

世界大百科事典(旧版)内のタンマン,G.の言及

【本多光太郎】より

…1901年講師,07‐11年外国留学。大学院・講師時代は長岡半太郎の指導下で強磁性金属の磁化,応力,ひずみの相互関係について,外国ではゲッティンゲン大学のタンマンG.Tammann(1861‐1938)のもとで2元合金の磁性,ベルリンではデュボアH.DuBois(1863‐1918)のもとで43種の元素単体の磁性とその温度変化についてそれぞれ研究した。帰国後,ただちに東北帝国大学理科大学(新設)教授となり,磁気分析,電気抵抗測定などの物理学的研究方法を活用した鉄鋼の状態図,変態,焼入硬化機構の研究,鉄属元素化合物の磁性の実験的研究を広範に行うとともに,磁性について分子磁石理論を追求した。…

※「タンマン,G.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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