ターラー銀貨(読み)たーらーぎんか

世界大百科事典(旧版)内のターラー銀貨の言及

【貨幣】より

…その最初の例は1203年ベネチアによって,ついでフィレンツェによって与えられ,フランスでもルイ9世治下,1260年にトゥルノア重銀貨gros tournoisが鋳造され,ついでヘンリー3世治下のイギリスでも新銀貨が鋳造され,ドイツでは1476年にハプスブルク家のジギスムント大公が量目1オンスのターラーTaler銀貨を鋳造させた。神聖ローマ帝国の権威の象徴である大型のターラー銀貨は貨幣芸術の傑作の一つであり,17,18世紀のヨーロッパ諸国で模倣され,さらに,ドルdollarの名称の起源となった。こうしてヨーロッパ諸国は金銀複本位制にはいった。…

※「ターラー銀貨」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む