ダイヤ族(読み)だいやぞく

世界大百科事典(旧版)内のダイヤ族の言及

【ダヤク族】より

…オランダ系の民族学においては,ボルネオ島(カリマンタン)に住むプロト・マレー人系の原住民の総称として〈ダヤク〉の名称が一般的に用いられる。したがってこの語に各民族名を冠し,カヤン・ダヤク,クニャー・ダヤク,ヌガジュ・ダヤク,海ダヤク(イバン族),陸ダヤクなどの複合名称がしばしば用いられる。ダヤク諸族間の言語・文化的類縁関係については諸説があるが,ごく大きく分けて,(1)フィリピンの諸民族と近い北部群(とくにムルット族),(2)中央カリマンタン諸族(カヤン族,クニャー族を含む),(3)西ボルネオ諸族(イバン族,陸ダヤク)の3群を認めることができる。…

※「ダイヤ族」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む