ダグラス,M.(読み)だぐらす

世界大百科事典(旧版)内のダグラス,M.の言及

【文化人類学】より

…それは一口にいって認識にかかわる研究の傾向である。その一つは象徴人類学symbolic anthropologyと呼ばれるもので,C.ギアツ,シュナイダーD.Schneider,ターナーV.Turner,ダグラスM.Douglasなどを代表とする。彼らは文化をシンボル体系としてとらえようとする点で共通の立場に立っている。…

※「ダグラス,M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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