世界大百科事典(旧版)内のダスワントの言及
【ムガル細密画】より
…画風は平面的で装飾的なものから立体性を感じさせる写実的なものとなり,透視画法によって奥行きのある空間が描かれた。著名な画家としてダスワントDaswanthやバサーワンBasāwanらが知られている。アクバル帝の治世末期には自然主義的傾向が強まり,肖像画が発達した。…
※「ダスワント」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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