ダット,R.C.(読み)だっと

世界大百科事典(旧版)内のダット,R.C.の言及

【経済発展】より

… 南北問題の解決が叫ばれつづけ,〈国連開発の10年〉が1960年代と70年代にくりかえされ,北側諸国からの資金移転は膨大な額に及んだが,産油国と若干の中進工業国を別にすれば,低開発諸国と先進国との格差が是正されるには至っていない。
【世界システムと低開発】
 低開発諸国のほとんどは近年まで植民地であったから,低開発性と植民地支配のかかわり,資本主義発展における植民地の役割などについては,マルクス,あるいはダットRomesh Chunder Dutt(1848‐1909)などのインドの経済史家たちによって早くから論じられてきた。近年ではK.G.ミュルダールも発展の逆流効果を指摘している。…

※「ダット,R.C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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