ダベナント,C.(読み)だべなんと

世界大百科事典(旧版)内のダベナント,C.の言及

【重商主義】より

…こうした歴史的経過のなかで先の総括的貿易バランス論は,対フランスとの競争段階への移行につれて,独占会社の貿易の〈自由〉を主張する〈トーリー党の自由貿易論〉に成長していった。J.チャイルド,C.ダベナント,N.バーボン,D.ノースなどがその代表者である。他面,こうした自由貿易論の見地は,17世紀の70,80年代に始まる東インド産綿布とイギリス産毛織物との競争関係をめぐる〈キャリコ論争〉を契機にして,ウィッグ党的な国内産業保護主義との対立を表面化させるに至った。…

※「ダベナント,C.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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