ダマスクス鋼(読み)だますくすこう

世界大百科事典(旧版)内のダマスクス鋼の言及

【鉄】より

…たとえば,アダドニラリ3世(在位,前810‐前783)の年代記によればダマスクスに約150tの鉄の貢納を課しており,コルサバードのサルゴン2世(在位,前721‐前705)の王宮から約160tの鉄材を納めた貯蔵庫が発見されている。ダマスクスはローマ以来ヨーロッパ人にも〈ダマスクス鋼〉の産地として有名であるが,すでにこの時代から鉄の主要な集散地であったことがわかる。アッシリアはこれらの鉄を国内の灌漑水路や王宮の建設事業に使用するとともに,軍隊の鉄器武装化に努めて最初の世界帝国を実現させた。…

※「ダマスクス鋼」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む