ダリ仏(読み)だりぼとけ

世界大百科事典(旧版)内のダリ仏の言及

【ひだる神】より

…西日本に多い憑物(つきもの)の一種で,とくに空腹時に憑かれることが多い。ダリ神,ダリ仏,ダニ,ダラシ,ジキトリ,ヒモジイ様,イザリ神などともいい,餓鬼無縁仏に憑かれる例や,歩行中に出会う〈行逢神(いきあいがみ)〉も同系統のものといわれている。この神に憑かれると急に空腹を覚え,冷や汗がでたり,手足がしびれて足腰が立たずに一歩も進めなくなるという。…

※「ダリ仏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む