ダンダナーヤカ(読み)だんだなーやか

世界大百科事典(旧版)内のダンダナーヤカの言及

【ナーヤカ】より

…古くは《アルタシャーストラ》に現れ,〈10ヵ村の頭〉を意味した。ビジャヤナガル王国時代の史料に頻出し,〈ナードゥ(郡)の支配者〉を示す称号,ダンダナーヤカとよばれる軍事・財務長官の官職名,あるいは徴税・軍事権を与えられた地方領主層としてのアマラナーヤカなど,さまざまの性格をもつナーヤカが存在したと考えられる。とくに16世紀後半,南インドの各地で地方勢力の独立化が進むと,タンジョール,イッケリ,ジンジー,マドゥラなどでは,その地に封じられていたナーヤカによる半独立領国体制が成立した。…

※「ダンダナーヤカ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む