チャガーナ(読み)ちゃがーな

世界大百科事典(旧版)内のチャガーナの言及

【トルコ音楽】より

…オスマン帝国で発展し,勇猛な軍隊とともに西欧に知られ,いわゆるトルコ行進曲やブラスバンドを生むきっかけとなった。おもな楽器はダウールとズルナで,ほかにトランペットのボル,ナッカーラ,シンバルのジル,歌い手が手に持って振り鳴らす鈴やベル付の新月をかたどった棒チャガーナ,1対の大型の鍋形太鼓ケスで,これは後の西欧のティンパニの祖である。軍楽は当時イエニチェリ(〈新しい兵士〉の意)のエリートが演奏した。…

※「チャガーナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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