世界大百科事典(旧版)内のチャトニーの言及
【チャツネ】より
…インド料理用の薬味。正しくはチャトニーcaṭnīと呼ぶ。野菜,果物,香草などを刻み,酢,砂糖,香辛料で煮つめたジャム状の保存用のものと,生の材料をスライスしたり,すりつぶしたりしたものに,レモンや塩,タマリンド,グリーンチリその他の香辛料で味つけしただけのフレッシュ・チャツネの2種類がある。…
※「チャトニー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…インド料理用の薬味。正しくはチャトニーcaṭnīと呼ぶ。野菜,果物,香草などを刻み,酢,砂糖,香辛料で煮つめたジャム状の保存用のものと,生の材料をスライスしたり,すりつぶしたりしたものに,レモンや塩,タマリンド,グリーンチリその他の香辛料で味つけしただけのフレッシュ・チャツネの2種類がある。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
文化財保護法に基づき、文部科学大臣が指定する史跡・名勝・天然記念物の総称。...