世界大百科事典(旧版)内のチャンワックの言及
【カンボジア】より
…また,タイのラム・ウォンに当たるロアンボンという盆踊りのようなものが知られる。 音楽理論はインドの影響下にあり,作品は,チャンワック(リズム型)によって三つに分けられる。このリズム型はインドにおけるテンポの変化や拍の単位の拡大や縮小の理論も意味している。…
※「チャンワック」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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