チャーマ・ラージャ(読み)ちゃーまらーじゃ

世界大百科事典(旧版)内のチャーマ・ラージャの言及

【マイソール王国】より

…南インドのカルナータカ(マイソール)地方を中心とするヒンドゥー王国。衰退しつつあったビジャヤナガル王国のなかから,1610年ハディナードゥの一領主チャーマ・ラージャ4世Chāma Rāja IVによって王権が確立された。国王は代々ウダイヤールUdaiyār(Wodeyār)の称号をもつ。…

※「チャーマ・ラージャ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む