チューインガムノキ(読み)ちゅーいんがむのき

日本大百科全書(ニッポニカ) 「チューインガムノキ」の意味・わかりやすい解説

チューインガムノキ
ちゅーいんがむのき

サポジラ

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「チューインガムノキ」の意味・わかりやすい解説

チューインガムノキ

「サポジラ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のチューインガムノキの言及

【サポジラ】より

…これを集めて煮つめたゴム質が天然チクルで,人間の体温程度の温度で適度に軟化するので,チューインガム原料とする。このためチューインガムノキともいう。15世紀末のコロンブスの新大陸発見のとき,すでに土地の人はこのゴムをかんでいたという。…

※「チューインガムノキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む