チョサンタンジ(読み)ちょさんたんじ

世界大百科事典(旧版)内のチョサンタンジの言及

【朝鮮】より

…大庁の一隅に米や麦を入れたかめを置いたり,あるいは梁の上に韓紙をたたんだものをはりつけたりしているが,これは家の守り神である成主(ソンジュsŏngju)をまつったものである。内房の壁につった棚の上には祖上壺(チョサンタンジchosang‐tanji,世尊壺(セジョンタンジsejon‐tanji),帝釈壺(チェソクオガリchesŏk‐ogari)とも呼ぶ)がまつられている。やはり米や麦を入れた壺であり,祖先神と考えられているが,後述する儒教的祭祀にみられる個別的な祖先ではない。…

※「チョサンタンジ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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