世界大百科事典(旧版)内の《ちょっとピンボケ》の言及
【キャパ】より
…これらの時代においては,キャパの楽天的なヒューマニズムは,戦争の真の意味を問いかけ告発することに成功した。自伝的な《ちょっとピンボケ》(1947),写真集《戦争――そのイメージImages of War》(1964)などがある。【金子 隆一】。…
※「《ちょっとピンボケ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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