ちらちら(読み)チラチラ

AIによる「ちらちら」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちらちら」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

雪がちらちら降る情景

  • 窓の外では雪がちらちら降っていて、冬の静けさを感じさせる。
  • 公園のベンチに座りながら、彼女は雪がちらちら舞う様子を見つめていた。
  • 街灯の下で雪がちらちら光って、まるで小さな星が降っているかのようだ。
  • 寒い夜、家の中から外を見ると、雪がちらちらと舞い降りていた。

気になる視線がちらちら

  • 彼の視線がちらちらと私に向けられているのを感じた。
  • 授業中、彼女はちらちらと後ろの席を気にしていた。
  • レストランで食事中、隣のテーブルの人がちらちらとこちらを見ていた。
  • 会議中、上司の視線がちらちらと私の方に向かっていた。

ちらちらと光が見える状況

  • 夜空に星がちらちらと輝いていて、ロマンチックな雰囲気が漂っていた。
  • 暗い森の中、遠くの方にライトがちらちらと見えた。
  • キャンプファイヤーの炎がちらちらと揺れて、暖かさを感じさせた。
  • 夜の海を見ていると、波間に光がちらちらと反射していた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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