デジタル大辞泉 「ちらちら」の意味・読み・例文・類語
ちら‐ちら
1 小さいものが飛び散るさま。「雪が
2 小さい光が強まったり弱まったり、また、細かく揺れ動いたりするさま。「
3 断続して物を見るさま。ちらりちらり。「
4 物が見え隠れするさま。「面影が
5 うわさなどが少しずつ、また、時々耳に入るさま。ちらりちらり。「
[類語](2)ぴかっと・ぴかり・ぴかぴか・きらり・きらきら・ぎらり・ぎらぎら・てかてか・てらてら・ちかちか・まばゆい・
2022年度から実施されている高校の現行学習指導要領で必修となった科目。実社会や実生活で必要となる国語力の育成を狙いとし、「話す・聞く」「書く」「読む」の3領域で思考力や表現力を育てる。教科書作りの...