ちらと(読み)チラト

AIによる「ちらと」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちらと」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

何気なく見る場面

  • 会議中、隣の同僚をちらと見たら、彼も同じ資料を読んでいた。
  • 電車の中でちらと外を見ると、綺麗な夕焼けが広がっていた。
  • 公園で本を読んでいると、犬がちらとこちらを見て尻尾を振った。
  • レストランで食事中に、隣のテーブルの料理をちらと見てしまった。

一瞬の出来事を表す場面

  • 夜空を見上げた瞬間、流れ星がちらと現れた。
  • 映画のシーンで、主人公がちらと笑顔を見せた。
  • 窓の外でちらと動く影が見えたが、すぐに消えた。
  • 祭りの花火がちらと夜空に咲いた。

部分的に見える場面

  • カーテンの隙間からちらと月明かりが差し込んできた。
  • 棚の奥にちらと古い写真が見えたので、手を伸ばして取ってみた。
  • 草むらの中で、猫の耳がちらと見えた。
  • 図書館の高い棚の隅に、珍しい本がちらと見えた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
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