ちらと(読み)チラト

精選版 日本国語大辞典 「ちらと」の意味・読み・例文・類語

ちら‐と

  1. 〘 副詞 〙
  2. 動きや程度がわずかであるさま、動作が素早いさまを表わす語。わずかに。さっと。ちょっと。ちらっと。ちらり。
    1. [初出の実例]「指し引く手を、ちらと、心ほどには動かさで、心より内に控ふる也」(出典:花鏡(1424)動十分心動七分身)
  3. 特に、一瞬に、あるいは、わずかに見聞きするさまを表わす語。ちらっと。ちらり。
    1. [初出の実例]「児(ちご)のありしが、ちらと木のそらに上るを見つけ」(出典咄本醒睡笑(1628)六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む