ちらりほらり（読み）チラリホラリ

AIによる「ちらりほらり」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちらりほらり」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

春の訪れ

桜の花がちらりほらりと咲き始め、街全体に春の気配が漂う。
暖かい日差しの中で、子供たちが公園で遊ぶ姿がちらりほらりと見える。
店先に並ぶ春の野菜がちらりほらりと見え、季節の移り変わりを感じる。
川辺の柳がちらりほらりと緑色に染まり、新しい季節の始まりを告げる。

人影のちらつき

夜の路地裏で、誰かの姿がちらりほらりと見え隠れする。
廃墟の窓からちらりほらりと人影が見え、なんとも言えない不気味さを感じる。
森の中でちらりほらりと動く影を見つけ、動物か人か分からない。
霧の中を歩いていると、前方にちらりほらりと人の影が見える。

記憶の断片

昔の思い出がちらりほらりと頭の中に浮かんでくる。
祖父母の家で過ごした夏の記憶がちらりほらりと甦る。
学生時代の友人との楽しい日々がちらりほらりとフラッシュバックする。
ふとした瞬間に、あの頃の出来事がちらりほらりと蘇ることがある。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
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用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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