ちりりん(読み)チリリン

AIによる「ちりりん」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「ちりりん」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

自転車のベルの音

  • 朝の通勤時間、子供たちが自転車で通学する音が聞こえる。ちりりんと鳴らしながら、元気に走り去っていく。
  • 公園の中を散歩していると、自転車に乗ったおじいさんがちりりんとベルを鳴らして私たちを避けて通り過ぎた。
  • 狭い路地で後ろからちりりんと鳴らされ、振り返ると配達員が急いで通り過ぎた。
  • 観光地でレンタサイクルを楽しむ家族連れが、ちりりんとベルを鳴らしながら楽しそうに走っていた。

風鈴の音

  • 夏の夜、風が吹くたびに風鈴がちりりんと鳴り、涼しい気分にさせてくれる。
  • 縁側でくつろいでいると、庭の風鈴がちりりんと心地よい音を立てていた。
  • 古い家の軒先に吊るされた風鈴が、風に揺られてちりりんと音を奏でている。
  • 夏祭りの夜、市場の風鈴売り場からはちりりんという涼しげな音が絶え間なく聞こえてきた。

小さな鈴の音

  • クリスマスの飾り付けがされている部屋で、小さな鈴がちりりんと音を立てた。
  • 猫のおもちゃに付いている鈴がちりりんと音を立て、猫がそれを追いかけて遊んでいた。
  • ホテルのフロントデスクに置かれたベルが、ちりりんと鳴って客を迎えていた。
  • 小さな女の子が持っていたおもちゃの鈴がちりりんと音を立て、彼女はそれを嬉しそうに振っていた。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
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