ツッカーカンドル器官(読み)つっかーかんどるきかん

世界大百科事典(旧版)内のツッカーカンドル器官の言及

【パラガングリオン】より

…副腎の髄質が最大のパラガングリオンともいわれるように,パラガングリオンの主細胞は,副腎髄質の細胞によく似ており,細胞質中には径50~200nmの電子密度の高い顆粒(かりゆう)が多数みられ,ノルアドレナリンを含んでいるといわれる。下腸間膜動脈の起始部にある有対のパラガングリオンは腹大動脈パラガングリオンまたはツッカーカンドル器官organ of Zuckerkandlと呼ばれる。これらの細胞群は,クロム酸塩を含む固定液で処理すると黄褐色に着色するので,クロム親和性系に分類される。…

※「ツッカーカンドル器官」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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