世界大百科事典(旧版)内のツノダシヒシガニの言及
【ヒシガニ(菱蟹)】より
…夏に産卵する。浅海の岩場にはツノダシヒシガニRhinolambrus contrariusが多く,イセエビ用の刺網によくかかる。額部が強く突出し,眼窩(がんか)の後方で深くくびれている。…
※「ツノダシヒシガニ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
目次 飼養文化 北アメリカ 北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...