ツバナ

百科事典マイペディア 「ツバナ」の意味・わかりやすい解説

ツバナ

チガヤ

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ツバナ」の意味・わかりやすい解説

ツバナ

「チガヤ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のツバナの言及

【チガヤ】より

…根茎が漢方薬の白茅根(はくぼうこん)で,止血,利尿,発汗の効がある。チガヤの若い花序がまだ葉鞘(ようしよう)内にあるものは甘味があり,子どもはツバナといって食べる。小穂は絹毛が多いので詰物に,またかつては火口(ほくち)に使われた。…

※「ツバナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

部分連合

与野党が協議して、政策ごとに野党が特定の法案成立などで協力すること。パーシャル連合。[補説]閣僚は出さないが与党としてふるまう閣外協力より、与党への協力度は低い。...

部分連合の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android