ツポレフ154

共同通信ニュース用語解説 「ツポレフ154」の解説

ツポレフ154

旧ソ連が国内幹線と中距離国際線の主力機として開発。1971年に貨物便、72年に旅客便が就航した。全長47・9メートル、最大乗客数は180人。2013年まで約千機が生産され、イラン中国北朝鮮キューバほかポーランドなど東欧諸国にも輸出された。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む