ツルベオトシ(読み)つるべおとし

世界大百科事典(旧版)内のツルベオトシの言及

【釣瓶】より

…釣瓶にまつわる言葉は多く,鉄砲などをたてつづけに連打することを〈釣瓶打ち〉,秋の日の暮れやすい様を釣瓶がまっすぐ急速に落ちることになぞらえて〈秋の日の釣瓶落とし〉,直立していることを〈釣瓶立ち〉などといった。また大樹の枝から通行人の頭上へ大きな釣瓶を下ろしたり,それで引きあげて食うという妖怪はツルベオロシ,ツルベオトシと呼ばれ各地に分布する。釣瓶のすばやい動きなどが人々に強い印象や恐怖感を与えて生まれた伝承と思われる。…

※「ツルベオトシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む