てあそび

世界大百科事典(旧版)内のてあそびの言及

【玩具】より

…〈玩具〉という言葉は日露戦争のころに行われた,明治政府による国語統一運動の中で作られたものである。玩具が市販されるようになった江戸時代には〈てあそび〉〈もちゃそび〉と呼ばれ,漢字では〈手玩〉〈翫弄之具〉〈弄具〉〈玩物〉などの表現がされていた。玩具と同類の〈おもちゃ〉という言葉は,平安時代からすでにあった〈もちあそびもの〉が語源で,室町時代の初めに京都の女房詞として使われはじめた。…

※「てあそび」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む