ティアーヌ,B.(読み)てぃあーぬ

世界大百科事典(旧版)内のティアーヌ,B.の言及

【留学】より

…フランス領植民地の場合はその典型というべきで,〈原住民〉エリートとは,フランス本国の大学を卒業して,フランス議会の代議士になる者を指していた。〈われらの祖先ゴール人は青い眼をしていた〉という教科書の記述に象徴される徹底した白人優越の同化教育のなかで育ったエリート留学生たちは,多くの場合,黒人で初めてセネガルの代議士になったB.ティアーヌ(1872‐1934)のように,同化教育の信奉者となっていった。しかしそこからは,植民地主義を批判する新しい知性もまた生み出された。…

※「ティアーヌ,B.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む