ティシフォネ(読み)てぃしふぉね

世界大百科事典(旧版)内のティシフォネの言及

【エリニュス】より

…アイスキュロスの悲劇〈オレステイア三部作〉の第3部《エウメニデス》で彼女たちがコロスとして舞台に登場したとき,気絶あるいは流産した女性の観客があったと伝えられる。彼女たちの数は最初は不定であったが,のちにアレクトAlēktō,メガイラMegaira,ティシフォネTisiphonēの3姉妹に限定された。ローマ人はフリアエFuriaeまたはディラエDiraeと呼んだ。…

※「ティシフォネ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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