ティチナー,W.M.(読み)てぃちなー

世界大百科事典(旧版)内のティチナー,W.M.の言及

【構成心理学】より

…内容心理学とも要素心理学ともいう。W.M.ブントがこの立場の基礎を形づくり,E.B.ティチナーがそれを徹底させた。意識を構成する心的要素を見いだす方法は自己観察であり,ティチナーはそれを内観と称した。…

※「ティチナー,W.M.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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