…多数の粒子が不規則に散在する透明媒質中に光を通し,透過光の方向と異なる方向から観測したとき,光の通路が散乱光によって輝いて見える現象をいう。光の散乱現象の研究は古いが,物理学の具体的研究として初めて登場したのがJ.ティンダルが発見したこの現象で,この場合の散乱光をティンダル散乱光と呼ぶ。青空の光,コロイド溶液による光の散乱などがその例であり,この現象はレーリー散乱によるものとして説明されている。…
※「ティンダル散乱光」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...