ティー・タイム(読み)てぃーたいむ

世界大百科事典(旧版)内のティー・タイムの言及

【紅茶】より


[紅茶の生活史]
 イギリス人の一日の生活は紅茶とともに始まる。朝ベッドの中で飲む目覚めの1杯,朝食のティーに始まり,午前11時のティー,昼食の飲物もティー,午後4時(ときには3時半)のティー・タイム,夕食時と夕食後にもティーといったぐあいで1日に何回もティーを飲む。かつて世界の紅茶の約3分の1はイギリス人が消費した時期もあったが,最近はコーヒーにおされて1人当りの消費量は減少ぎみである。…

【パーティ】より

…ディナー・パーティほど豪華ではないが,19世紀後半にはティー・パーティもしばしば開かれた。1833年以降の中国茶輸入の自由化,それにつづくインド茶の輸入開始によって,紅茶はイギリス人一般の生活の一部となり,さらに夕食時間がしだいに遅くなるにつれて,午後4時ころのティータイムの慣習が生まれた。この時間に合わせて客を招き,紅茶とサンドイッチやケーキ,クッキーなどの軽食を供するのがティー・パーティである。…

※「ティー・タイム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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