テオドゥロス(読み)ておどぅろす

世界大百科事典(旧版)内のテオドゥロスの言及

【トマス・マギステル】より

…生没年不詳。皇帝アンドロニコス2世の秘書を務めた後,テオドゥロスTheodoulosと改名して修道士となり研究に専念した。アイスキュロス,ソフォクレス,エウリピデス,アリストファネスの劇作品のテキストを校訂し,注釈を施した。…

※「テオドゥロス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む