テオドシア(読み)ておどしあ

世界大百科事典(旧版)内のテオドシアの言及

【フェオドシア】より

…泥浴用鉱泉があり,保養地としても知られる。前6世紀にミレトスのギリシア人によって植民市として開かれ,テオドシアTheodosiaと呼ばれた。その後,13世紀にモンゴル軍に占領され,1266年にはキプチャク・ハーン国によって町の主権がジェノバの商人に委ねられた。…

※「テオドシア」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む