テキサコ法(読み)てきさこほう

世界大百科事典(旧版)内のテキサコ法の言及

【合成ガス】より

…そこで高温で熱反応により合成ガスを得る。その技術としてテキサコ法やシェル法が知られている。石炭を原料とする場合も熱反応を用いる。…

※「テキサコ法」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む