テコル聖堂(読み)てこるせいどう

世界大百科事典(旧版)内のテコル聖堂の言及

【アルメニア美術】より

…アルメニアの美術は,すぐれた独自の中世美術として東方キリスト教美術のなかで重要な地位を占め,その影響は中期ビザンティン美術やロシア中世美術のみならず,西ヨーロッパにもおよんでいる。
[建築]
 アルメニア美術の特色ある姿は,高い円錐形のクーポラ(円蓋)を中心として均衡よく築かれた直線形のいかめしい聖堂(教会堂)建築に発揮されている。この地ほど円蓋をいただく集中式建築を愛好して,そのさまざまの形式を試みているところは他に類例をみない。…

※「テコル聖堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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