《テモラ》(読み)てもら

世界大百科事典(旧版)内の《テモラ》の言及

【マクファーソン】より

…インバネスの貧農の子に生まれ,大学を出て教師をしながら処女詩集《ハイランドの人》(1758)を出した。2年後,3世紀の伝説的詩人オシアンの原稿の翻訳といって《古代詩断片》(1760)を世に問い,さらに叙事詩《フィンガル》(1762),《テモラ》(1763)を公表した。これら3部の翻訳の真偽は問題となり,S.ジョンソン博士は〈にせもの〉と断定した。…

※「《テモラ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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