世界大百科事典(旧版)内のテリミノイヌホオズキの言及
【イヌホオズキ】より
…また熱帯地方では若葉や果実を食用にすることがある。 近縁種のテリミノイヌホオズキS.photeinocarpum Nakamura et Odashimaは山地に生え,葉はうすく先がとがる。やはりアルカロイドを含む有毒植物である。…
※「テリミノイヌホオズキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…また熱帯地方では若葉や果実を食用にすることがある。 近縁種のテリミノイヌホオズキS.photeinocarpum Nakamura et Odashimaは山地に生え,葉はうすく先がとがる。やはりアルカロイドを含む有毒植物である。…
※「テリミノイヌホオズキ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...