テルマエ(読み)てるまえ

世界大百科事典(旧版)内のテルマエの言及

【風呂】より

… 浴場が一般化し市民のあいだでその重要性が増すのは,前2世紀のイタリア半島においてである。特にポンペイのスタビアStabia浴場は,ローマ帝政期に入ってから発達する公共浴場(テルマエthermae)の原型として有名。また,ポンペイの富裕市民は,住宅内に数室から成る浴場を有しており,後の別荘住宅(ウィラ)にもその伝統は継承される。…

※「テルマエ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む