《テレサの法悦》(読み)てれさのほうえつ

世界大百科事典(旧版)内の《テレサの法悦》の言及

【テレサ[アビラの]】より

…祝日は10月15日。【鈴木 宣明】
[図像]
 美術においては,裸足の修道女が天使に黄金の矢で心臓を射抜かれ,肉体的苦痛のなかで宗教的法悦にひたる姿(ベルニーニ《テレサの法悦》,1647)で表される。またキリストや天使とともにいて書物をひもといたり,荆冠をかぶり胸にIHS(〈イエス〉,または,ラテン語で〈この十字架に救いあり〉を意味するin hoc salusの略)の徽(しるし)を抱く修道女としても表現される。…

※「《テレサの法悦》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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