テレミン,L.(読み)てれみん

世界大百科事典(旧版)内のテレミン,L.の言及

【電気楽器】より

…他の電気楽器と区別して〈電子楽器〉とも呼ばれる。〈テレミン〉(1920),〈オンド・マルトノ〉(1928)が古い。パイプ・オルガンを見本として出発し,現在ではまったく独自の楽器となって急速に普及している電子オルガンの類や,多様な音が自由に合成できるように種々の機能回路を網羅したミュージック・シンセサイザー(シンセサイザー)の類があげられる。…

【電子楽器】より

電気楽器のうち発振を電子回路で行う種類の楽器。1920年にロシアのテレミンLéon Thérémine(1896‐ )がうなり発振器を用い,アンテナに手を近づけると音の高さが変化する楽器〈テレミン〉を造ったのが最初。26年に,ドイツのマーゲルJörg Mager(1880‐1939)は同じくうなり発振器を用い,周波数制御にダイヤルを用いる〈スフェロホンSphaerophon〉を考案した。…

※「テレミン,L.」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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