テロム枝(読み)てろむし

世界大百科事典(旧版)内のテロム枝の言及

【植物】より

…維管束植物は比較的まとまった群であるが,それでも,葉についてみればすべてが相同な器官とは断言できない。系統発生をみれば,小葉植物の葉が茎の表面の隆起によってできたものであるのに対して,それ以外の葉はテロム枝(初期の陸上植物にみられる二叉(にさ)分枝をする枝系)の変形でできた可能性が強いからである。いわんや,コケ植物の葉とよばれているものは,配偶体上に分化したものであり,藻類には陸上植物の葉と相同の器官は認められない。…

※「テロム枝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む